最近人気のある、大好きなハーブについてあれこれ。

ハーブの普及に寄与するニュース
ハーブの愛好家がコミュニティを設立しました。
もっと一般家庭にハーブが普及するといいですね。


「食」をテーマに地域再生事業を進めている荒尾市で9日、ハーブ愛好者が「荒尾ハーブの会〜ハーブを楽しむまちづくり」(山下鷹郎会長)を設立した。ハーブや植物の研究、栽培、加工を通じた町づくりを進める。

 同会は昨年8月、地域再生事業を活用した研究会として約100人が参加して発足。市民農園(約200平方メートル)などで栽培して技術向上に努めてきた。3月末で同事業が終了したため、自分たちの手で“ハーブ文化”を育てようと新しい会の発足に乗り出した。

 この日の設立総会には約30人が参加。休耕田などを利用して栽培と研究を続け、ハーブの普及を図る今年の活動計画などを決めた。

もっと知識を身につけたい方は、ハーブ総合情報を参考にしてはいかがでしょうか。

花壇再生プロジェクト
有馬富士公園の荒れた花壇を再生させる企画があります。
自宅の庭造りに参考になりそうですよ。

園芸療法やハーブの魅力を学びながら、三田市民の手で、荒れた花壇を再生させるワークショップ「ロハスクラブ」が十日、有馬富士公園で始まった。一年間のプログラムで、初日は市内の主婦ら八人が参加。染め物やハーブティーを楽しみながら、基礎知識を学んだ。(本田純一)


 植物と触れ合い、心身を癒やす「園芸療法」に親しんでもらおうと、四ツ辻で同療法に取り組む市民団体「サップ・グリーンクラブ」(吉村とも子代表)が企画した。

 再生を試みるのは、高齢者のリハビリなどのため、同公園に設けられている「園芸療法花壇」。広さは約三十五平方メートルで、車いすのまま作業できるよう、高さ約一メートルの台の上に花壇を設けている。近年は利用者が少なく、荒れ果てていた。

 ロハスクラブは年に十六回開き、メンバーを各回十人ほど募集。ハーブでポプリやリースを作ったり、香りや園芸療法について学んだりしながら、実際にハーブを植え、花壇を再生させる。整備された花壇は、高齢者や障害者らに、手を入れるなどして活用してもらいたいという。

 ゆりのき台の主婦佐賀恭子さん(42)は「好きなハーブの花壇を作るのは楽しい。自宅の庭造りの参考にもしたい」と話していた。

 次回は二十四日に開催。参加費二千円。問い合わせは吉村代表TEL079・568・0817

いちご栽培に朗報です
コンパニオンプランツとしては虫のつきやすいバラの近くでクローブを育てる等、有名な者がありますね。
出来るだけ農薬は減らしたいものです。

埼玉県農林総合研究センターは、筑波大学などとの共同研究で、ハーブの一種のボリジに、アブラムシの天敵であるアブラバチ類を引き寄せる効果があることを確認した。イチゴと混植すれば、減農薬栽培につながる可能性がある。
 
 ボリジはムラサキ科の植物。家庭園芸用のイチゴ栽培では、近くに植えておけばイチゴの品質が高まるコンパニオンプランツとして知られる。しかし、効果の仕組みは分からなかった。

スパイスで健康生活
日経ネットに記事がありました。
カレーは健康によい食品なのでしょうか?


豊かな香りで料理を引き締め、食の魅力をより奥深いものにしてくれるスパイス。近年は、世界各国の料理を出すレストランが増えたこともあり、私たちにとってより身近なものとなってきました。なかでもカレーはスパイスが豊富な料理として知られており、なんと10〜30種類も含まれているのだとか。ほかにもエスニックやタイ料理、中国・四川料理など、辛い料理の多くにはスパイスが含まれています。

 スパイスは香りがよいだけでなく、昔から健康にも役立てられてきました。古代エジプトやギリシャ、ローマにおいて、スパイスは料理や化粧品用としてだけでなく、薬としても珍重されていたそうです。実際、紀元前1世紀ごろにローマの美食家アピシウスが書いた「料理について」という本では、スパイスの消化促進作用について詳しく紹介されています。


 現在でも、スパイスは薬の成分としても重宝されています。漢方薬が手元にある人は、パッケージに書かれた成分表示を見てみましょう。「ケイヒ、ウイキョウ、チョウジ」などと書かれていますが、ケイヒはシナモン、ウイキョウはフェンネル、チョウジはクローブの別名。漢方薬には、たくさんのスパイスが含まれていることが分かるでしょう。また、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」でも、スパイスとハーブを混ぜた液体をこすり付けてマッサージをしたり、カレーをはじめとするスパイスたっぷりの料理を食べるなどの処方が用いられています。


ショウガやトウガラシ成分が入ったサプリメントも便利


 漢方やアーユルヴェーダに縁がない人でも、風邪のひき始めにショウガ湯を飲んだり、寒い日にトウガラシが入った料理を食べた経験はあるのではないでしょうか。ショウガ、つまりジンジャーは、最も古くから珍重されているスパイスの一つです。体を温めて風邪の症状を抑える効果のほか、二日酔いや乗り物酔いを防ぐ効果、脂っこい食べ物の消化を助ける作用などが認められています。一方のトウガラシは、ダイエット効果で人気。これは、トウガラシの種付近に含まれている「カプサイシン」という成分に、血液の循環を活発にする効果があるとされているからです。そのため、体温が上昇して汗をかき、運動した後と同じような状態になるのです。


 忙しい人や手軽に摂取したい人は、サプリメントを買う、という方法もあります。店頭や通信販売では、ショウガのエキスが入った錠剤やターメリックを配合した栄養ドリンクなど、さまざまなサプリメントが手に入ります。また近年、カプサイシンと同様の作用があるにもかかわらず、辛味がほとんどない「カプシエイト」という新成分が発見されました。こうした成分が入ったサプリメントなら、辛いものが苦手な人でも安心して利用できるでしょう。

ゴールデンウィーク
初夏にそよぐ シバザクラ、青山リゾートで満開…三重


満開のシバザクラに見入る子どもたち(東みよし町の加茂農村公園で) 三重県伊賀市霧生、メナード青山リゾートのハーブガーデンで、紫や白、ピンクのシバザクラが見ごろを迎えている。大型連休中とあって、京阪神や名古屋などから多くの家族連れが訪れ、鮮やかな“花のじゅうたん”に見入っている。

 同リゾートは室生赤目青山国定公園内にあり、ゴルフ場やテニスコート、宿泊施設などを備える。1997年に開園したハーブガーデンは、昨年、場所を南へ移した。約6ヘクタールに300種類以上のハーブが色彩と香りを競う。

 ガーデン西端の約600平方メートルで、草丈10センチほどのシバザクラが満開。とがった花弁の小さくかれんな花が薫風に揺れ、甘い香りを周囲に振りまいている。

 家族5人で2泊している大阪府柏原市の会社員森本裕介(ひろよし)さん(46)は、カメラのシャッターを切りながら「4年連続で遊びに来ています。自然が豊かで気に入っている」。リゾート内では陶芸やパン作り教室なども行われており、長男の市立堅下南小1年展彰君(6)は「お茶わんをつくるのが楽しみ」と話していた。

 園内の半分を占めるラベンダーは、6月中旬から7月上旬までが見ごろ。入園料は5月末まで500円、6月以降1000円。問い合わせは同リゾート(54・1321)へ。

(2008年5月5日 読売新聞)
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